また、太田調理長が忙しく山の中を歩き回る時期になりました。 毎日、きのこを見つけてきます。 けれど、それほど大量には採りません。キノコを販売したりするのではなく、その日のお客様にご提供する分だけです。 山菜もキノコも、里山暮らしの中では、森に入ればすぐに手に入る食材ですから、必要以上に収穫することはありません。 今年も来年も、またその次の年も、私たちが愛するこの土地の恵みが末永く続きますように願いながら収穫しています。
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