山の上の雲が燃えるように見えた。

 

 

 

平成25年12月12日 待ちに待った初雪です。

12月中旬ですから、例年通りの冬の始まりです。

下記の表が、これまで14年間の雪景色の楽しめた期間です。
これから2か月半のお楽しみです。

 

 

 

 

 

    倒伏しにくい、病害虫に強い稲を作ります。 冬の間の大切な農作業です。
     田んぼからできたものは、できるだけ田んぼに戻しましょう。
     稲わら、籾殻そして、有機肥料の籾殻と鶏糞などを発酵させた天然堆肥を使います。

 

 

 

角屋農園の大根も初雪で雪化粧をしていました。
人参も大根も蕪も、雪の下になると潤いたっぷり、甘みたっぷりのおいしい野菜になります。
畑から今抜いたばかりの大根を、お客様のご朝食に使用いたしました。
冷たくてカリカリしてとても甘かったので、自家製二年味噌をのせてお楽しみいただきました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

                さあ、楽しみましょう、雪国を!

 

 

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