2014年5月3日号
野花と筍
完全無農薬、無化学肥料で栽培する角屋農園の竹林は、鮮やかな新緑とともに筍も顔を出します。
関西のたけのこ名産地のように、専業で手を掛けることはできませんが、代々受け継いできた農家としての暮しの中で、この竹林も手入れを続けています。
農園をもつ宿のいいところ
お客さまのメニューに合わせて、その日に必要な竹の子のサイズを決めて、竹林から選んで掘る事ができるということです。 なんて、素晴らしいことでしょう。
毎日 新鮮 掘りたてのたけのこを思う存分贅沢に使う事ができます。 竹林を持つ宿にしかできない技です。
角屋農園で自家栽培する朝掘りたけのこだけを使う、とてもプレミアムなたけのこ料理が今年も始まりました。 一年に何度もご利用くださるお客様からもとても楽しみにしていただいている5月のたけのこ料理。 フルコース以外にも、天ぷらや、刺身、姿焼き等のオプショナルメニューとしてもご注文を承ります。 わずか3週間限定のメニューですので、5月1日〜20日頃までとなりそうです。 今年はたけのこの多い年です。 元気のいいたけのこがたくさん収穫できています。
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