新潟の隠れた名酒をみなさまにご紹介したい
3月の地酒セレクションのテーマ
酒米の違いを楽しむ新酒 生酒
王紋 吟醸あらばしり 市島酒造(新発田市)
鶴齢 特別純米無濾過生原酒 青木酒造(南魚沼市)
〆張鶴 吟醸生酒 宮尾酒造(村上市)
新酒には二段階のおススメ時期があります。
ワインで言えばヌーヴォーのようにできたてを味わう11月、
新酒を十分に熟成させた春の頃。
今回は、この春の新酒の中から、三種類の酒米の違いを楽しんでいただくためのセレクトです。
古くから新潟県を代表する酒米として愛されてきた「五百万石」
山田錦と五百万石のいい所を受け継いだ「越淡麗」
大吟醸酒といえばコレ「山田錦」
香りと味の広がりの違いがおわかりいただけますでしょうか。
本当に立春から春分にかけての期間限定で搾られる日本酒です。
越乃王紋 吟醸無濾過生原酒 吟醸あらしぼり
鶴齢 特別純米無濾過生原酒
〆張鶴 吟醸生酒
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