2014年12月15日号

 

平成26年12月15日月曜日 14時撮影

 

今日の五頭温泉郷は素晴らしい青空に恵まれました。
五頭山の麓の里山に広がる水田地帯にある農道が、
まるで、レッドカーペットならぬホワイトカーペットのようでした。

真っ直ぐ歩いていけば、あの青空まで行けそうな気がします。

 

クルマの道路は、毎朝の除雪がしっかりしているので、雪はありませんが、誰も通ることのない田んぼの農道は春まで雪に覆われています。

平成26年12月15日

 
 

 

 

 

 

 

 

大人の雪遊びに出かけました

 

雪合戦や、雪だるまを作って雪と戯れるのではなくて、
カメラとスコープを持って、福島潟のオオヒシクイを見ることにしました。

もちろん、防寒はしっかりしてから出発です。 さあ、大人の雪遊びへ。

 

青空に導かれて、ついつい福島潟まで来てみました。

ビュー福島潟の近くにたくさんのオオヒシクイや白鳥や色々な野鳥たちが集まっています。

 

 

 

  

    雪原を歩く家族たち

 

 200羽以上の群れに出会いました。

 

 

 

どこへ向かうのでしょうか。 もうすぐ夕暮、湖へ帰ろうか。 

 

 

オオヒシクイの飛行中は、羽の下に格納された足ってカワイイ。

 

 

オオヒシクイ見学ツアー

 

 

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  冬の新潟の楽しみは、何と言っても雪景色です。
雪が降った翌日は、空気中の水分が雪となって地上に落ちてくるおかげでしょうか、素晴らしい青空になることが多いと思います。 東京の青空とは違い、澄み切っているうえに、大地は真っ白なので、そのコントラストで、雪国の青空は美しいです。  みなさんのご感想をお待ちしています。
 

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