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糖尿病の方のための料理

身体に優しいお料理の配慮ポイント

糖尿病治療中の方の
お料理のポイントは 次の8つです。

 

 なぜ、適量を食べることが大切なのか

 なぜ、色々な食品が必要なのか

 なぜ、規則正しく食べるのか

 なぜ、甘いものを控えるのか

 なぜ、薄味をおすすめするのか

6 なぜ、脂がいけないのか

7 なぜ、食物繊維を多くとるのか

 なぜ、アルコールが良くないのか

 

 

糖尿病の方のお食事

糖尿病の方のお料理を温泉旅館としてご用意する上で、アルコール類を除けば、食べていけないものはありません。
一日三食をカロリーを抑えながらキチンと食べるということです。

見た目は普通の美味しそうなお食事と変わりありませんが、 量を抑えた低カロリー料理にいたします。


 

糖尿病でも、なぜ、適量を食べることが大切なのか

糖尿病の人はそれぞれのカラダの力によって、食事の適量が異なります。
その人がインスリンを分泌する力に合わせて食べること、膵臓の働きに負担をかけない量がそのひとの「適量」です。

では適量とはどんな量かというと、自分の標準体重が維持できている食事量が本当の適量となります。太りすぎたり、やせすぎたりしなければ、適量の食事をしていることになります。

 

 

糖尿病になると、なぜ、色々な食品が必要なのか

栄養素には6つの種類があります。炭水化物、たんぱく質、脂質、ミネラル、水。
このうち炭水化物、たんぱく質、脂質がエネルギー源になります。これらの栄養素はお互いに一定の法則に従って調節しあいながら働いているため、偏った栄養の取り方を長期に渡って行わないようにします。

厚生労働省では、「一日30品目の食品を食べましょう」としています。これは、種類を増やすことでそれぞれの食品の栄養成分を比較的簡単に摂ることができ、自然とバランスの良い食事ができるからです。

 

 

糖尿病になると、なぜ、規則正しく食べなければならないのか

一度にたくさんの量を食べると、ブドウ糖をカラダに取り込むためのインスリンがたくさん必要になります。糖尿病の人は、このインスリンが素早く出なかったり、十分に働かないなどの理由で血糖値が高くなってしまいます。

また、一度の量は少なくても、不規則な間食などをくり返していると、膵臓は休みなく働かなければなりません。 ですから、規則正しく食事をとり、時々膵臓に休憩時間を上げることが大切です。

 

 

糖尿病になると、なぜ、甘いものを控えるのか

昔は「甘いもの」といえばサツマイモ、カボチャなどの野菜のことでしたが、現代では、砂糖や果糖などを使ったものがほとんどでカラダへの吸収が早いため、一度にたくさんとると血糖値を急激に上昇させます。

血糖値の変化が激しいのは、あまり好ましくありませんから、糖尿病治療中は、缶コーヒー、ジュースなどを毎日飲むことはできるだけ控えましょう。

砂糖を控えたほうが良い理由のもう一つは、血液中の中性脂肪を上げる点にあります。血液中の中性脂肪が多いと動脈硬化のリスクを高めるのです。 砂糖を全く食べないのではなく、できるだけ少なくして生活する習慣をつけることが大切です。

 

糖尿病になると、なぜうす味に似なければならないのか

糖尿病の方は合併症の予防のために、血圧の管理が必要とされています。高血圧の予防やコントロールには薄味が大切です。
角屋旅館のお料理は健康になるためのお料理ですので、どれもが塩分ひかえめです。よく噛み、素材本来の味を楽しむことが健康な食事方法の第一歩です。

塩分をひかえめにしても、しっかりと昆布と鰹で出汁をひいているため、やわらかくて味わいのあるお料理をつくることができます。ご家庭でも、昆布と鰹の出しに慣れて頂ければ、健康的な食生活を楽しむことができるようになるでしょう。

 

糖尿病になると、なぜ脂がいけないのか

脂っこいものがなぜいけないかというと、脂=脂肪はエネルギーが過剰になりやすいからです。
炭水化物に比べて、脂肪には約2倍のエネルギーがあります。そして、脂肪酸は糖尿病に合併しやすい高脂血症の発症に密接に関係しています。

 

糖尿病になると、なぜ、食物繊維を多く摂らなければならないのか

食物繊維は血糖の上昇を緩やかにさせたり、コレステロールの上昇を抑えるなど、糖尿病の食事療法には最適な効果があります。エネルギーも少ないので、安心です。

野菜や海草のほかに、玄米に大麦にもたくさんの食物繊維が含まれいますので、玄米をおすすめします。

 

糖尿病になぜ、アルコールが良くないのか

お酒を飲んではいけない人はこんな人

【1】 血糖値コントロールの良くない人

糖尿病のコントロールは、自分の不摂生による物ばかりではありません。
色々な原因でコントロールが乱れることがあります。

【2】 糖尿病の薬を飲んでいる人

アルコールは薬の効き方を変えることがあります。薬とアルコールの影響は、薬剤師に確認しましょう。

【3】 肝臓・膵臓・心疾患などの病気がある人

これらの病気の人は、おそらく医師から禁酒を指示されているはずです。

【4】 中性脂肪の高い人

アルコールは、動脈硬化の悪化につながり易い中性脂肪を高めます。

【5】 体重が多い人

減量の指示を医師から受けている人は、アルコールのカロリーも気をつけなくてはなりません。

温泉旅館の糖尿病料理

新潟名物の柳カレイはタンパクでやわらかい。

 

 

村杉温泉の地元の豆腐を使った温泉宿の料理

地元の豆腐を使った湯豆腐

 

 

 

 

里山の味覚を味わう料理

 

 

 



鰹と昆布の出汁を使う健康料理

 

 

 

食物繊維の多い海草を食べましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にんじんりんごジュース

「家では毎朝にんじんりんごジュースを飲んでいるのですが、 旅館でも作っていただけませんか?」

   ・・・・・ はい、ご用意いたします

自家栽培でお米を育てている温泉旅館として、玄米ごはんを始めてから半年、もうひとつお客様のご要望にお応えすることができるようになりました。

ご宿泊のお客様限定で、100%手作りのにんじんりんごジュースを735円でご用意いたします。
ニンジン2本とリンゴ1個をぜいたくに使い、ゆっくりと果汁を絞ります。
20分ほど時間が必要なため、前日までの予約制となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

   お電話または、インターネットでお気軽にお申し込みください。

 

その際には、「糖尿病治療中なので、低カロリーが希望なのですが・・・」と お知らせください。
ホームページからご予約の際は、ご相談・ご要望欄に、ご希望内容をくわしくご記入ください。
病院食ではなく、元気になる健康料理です。 お二人様とも同じメニューとなります。
【おまかせコース】 は自由に健康料理に変更できますが、【ひかえめコース】は通常の半分程度のお料理のため対応できません。

 

 

 

 


 

 

 

 


【1】 長坂昌一郎 宮本佳代子 松田康子 『 糖尿病の人の食事 』 女子栄養大学出版部 
【2】 社団法人 民間活力開発機構 『 第5版 温泉療養の手帖 』 文栄社
【3】 岡山大学名誉教授 森永寛 『痛風と温泉療法』 
【4】 日本痛風・核酸代謝学会 『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン(第2版)』 メディカルビュー社

 

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新潟県 ふるさとがしのばれる宿 角屋旅館

 

新潟県 五頭温泉郷 村杉温泉
ふるさとがしのばれる宿 角屋旅館
〒959-1928 新潟県阿賀野市村杉4631-1

ラジウム温泉で健康に。 4つの無料貸切風呂 露天風呂付き客室 食事内容も自由に選べます。

 

  インターネットで 24時間 予約可能
電話で予約・お問い合わせ

[ 受付時間 ]  8:00〜21:00
TEL 0250-66-2221

入浴・食事のみ・日帰り利用はできません

【 電話予約の方法 】
お食事プラン・お部屋タイプを決め、「ホームページを見た」とお伝えください。 お待ちしています。