だし汁の味で塩分を控える料理をいくつも出していただき感激しました。
■東京都 50代男性
今回も角屋旅館さんでの２泊３日は勿論最高でした。
今年３月以来、久しぶりで仕事の合間に連泊でお世話になることは最高の養生です。
ラジウム温泉は勿論ですが、料理のだし汁の美味しいこと、そのだし汁の味で塩分を控える料理をいくつも出していただき感激しました。
海老しん薯、胡麻豆腐、それにこれまで食したことがなかった紫菊とキノコの和え物など、味や食感の素晴らしさ、改めて板長さんの腕前に脱帽です。
来年は辰年、十二支の中では唯一神話上の生き物である辰、古書には「辰は震なり」とあり奮い立つエネルギーの象徴にもなぞらえています。
来年が家族ともどもこのエネルギッシュな辰のように壮健に過ごせますようよろしくお願いします。
年明けにまたお世話になります。
良い食材を使い、良いおだしをとっているのがわかる、美味しい食事でした。
■群馬県 30代女性
電話で予約した際に、食事は減塩でとお伝えしたところ、当宿は薄味ですので・・・
とのご返答だったのですが、
実際のメニューは私たち夫婦の希望通りにわざわざ減塩食にして頂き、大変感動致しました。
自宅での減塩食はどれも味気がなく美味しくないのですが、こちらでの食事は良い食材を使い、良いおだしをとっているのがわかる、美味しい食事でした。
特に、豆乳鍋・万願寺唐辛子？と〇〇魚の焼き物、茄子田楽はお気に入り☆
オススメのコーヒーゼリーもたっぷりと美味しく（限定だったので心配しましたが食べられて良かった）、白玉寒天も出来立てのもちもちに大満足！
お風呂も貸切で気兼ねなく入ることができ、また露天の風情が素晴らしかったです。
夕餉の『味噌汁』。何の変哲も無い具材なのに美味しいったら。
■埼玉県 40代女性
お料理も盛り付け、味とも大変美味しかったです。さすが新潟、美味いものが沢山ですね。特に夕餉の『味噌汁』。何の変哲も無い具材なのに美味しいったら。だし、味噌の味ともに最高でした。
お部屋まで案内してくれた仲居さん、散歩帰りに「お帰りなさい」と声をかけてくれた若い男性の方、女将さんに着付けを頼んでみましょうかと言ってくれた方、触れ合った方々が皆温かく、お土産のひとつになりました。
そして女将さんには着物を着付けていただき、有り難うございました。あれから猛暑の中、瓢湖に白鳥を見に行き、豪農の館へ見学に行き、サッカーの応援と続きました。サッカーでは「きもの、ゆかた、じんべい」の方先着１００名に選手との記念撮影とサイン会というものをやっていて、なんと矢野貴章選手のサインをＧＥＴすることができました。夫が大喜びでした。
雨にも降られ汗だくの一日でしたが、楽しく過ごすことができました。
満足のいく二日間でした。ありがとうございました。
もう一週間が経つなんて早いものですね。
女将さん、皆様、お身体ご自愛ください。
とてもやさしい味付けで、野菜の味がとてもおいしく感じました。
■愛知県 30代女性
先日は、角屋旅館さんにお世話になりました。ありがとうございました。
これまでも夫婦２人で温泉旅行に行ったことがあるのですが、私たち夫婦にとっては、角屋旅館さんが温泉宿のNO．１です！！
理由の１つ目。ラジウム温泉がとても気持ちよかったことです。温泉の温度も適温でした。肌にとてもいい感じがしました。
理由の２つ目。お料理がとてもおいしく、量も満足できたことです。おまかせ料理にしたので、どんなものがでるか楽しみにしていました。自家製野菜と海の幸がとてもおいしかったです。とてもやさしい味付けで、野菜の味がとてもおいしく感じました。妊娠して、食べる量が減ってしまっていたのですが、すべて頂くことができました。朝食ももちろん完食しました。
夫婦２人、とても大満足して帰ってくることができました。本当にありがとうございました。すてきな思い出ができました。
すべてが美味しく温かくやさしい味付け・・・私の好みにぴったりだったのです。
■新潟県 30代女性
結婚１０周年の記念旅行でした。近くでいいからのんびりゆったり、食事が美味しくてこじんまり、ちょっぴりこだわりのあるところ、そして主婦には究極の幸せ！「上げ膳据え膳」！！を目的にネットで検索。どんぴしゃりのこだわり旅館が角屋さんでした。
とにかく感激したのはお料理です。年に一回はいろいろな温泉旅館に泊まりますが、お料理はいつも３分の２程度しか食べません。
なぜなら、あまり美味しくないのはもちろんですが、温かい料理が冷めていた
り（逆もまた然り）、必要のないような先付があったり、嫌いなものが当たったり・・・と言った具合でした。
しかし角屋さんでは「全品完食」でした。本当にすべてが美味しく温かくやさしい味付け・・・私の好みにぴったりだったのです。ひとつひとつ丁寧に仕上げているなぁと感じられるお料理ばかりでした。
実は私たち夫婦は農業を生業としています。だから「ご飯」や「食材」にはちょっとうるさい。お櫃に入ってきたご飯を一口いただき、「負けたね・・」
と主人が一言。私も同感でした。甘みと香りが全然違う！私達もこのお米を目指そう！と決意を新たにした日でありました。
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