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美しい水と上質の素材で
カラダをリフレッシュ

角屋旅館の露天風呂から眺める庭園には、「村杉温泉」の名前の通りの杉木立と竹林が広がります。その庭から湧き出ているのが名水「銀蔵清水」。昔からの屋号を取ってこう呼ばれています。

この清水で入れた名水コーヒーやお茶は、渋み・苦味などを引き立たせるため、素材本来のはっきりした味わいが楽しめます。銀蔵清水で炊き上げた自家栽培コシヒカリは、より甘味が増し、水出しアイスコーヒーや1日10個限定のコーヒーゼリーは、天然水ならではのすっきりとした味になります。

庭から湧き出す「銀蔵清水」の一部を玄関まで引水してあるので、宿泊者限定で自由に汲んで帰ることができます。




 


五頭山麓から湧き出す、
恵みの清水。

銀蔵清水
新潟平野のはずれ、五頭山の麓には数え切れない程の湧水地が点在しています。この豊富な水がコメ作り野菜作りに深く関わっています。




 

 

  銀蔵清水や色々な湧水を使った 名水料理
清水の透明感を
そのまま鍋料理に。



「銀蔵清水」と昆布だしの利いたさらっとしたスープに、白身魚のすり身を丸めたフワフワの真丈、キノコ、たっぷりの水菜。汁まで全部飲み干したくなる素朴においしいお鍋です。締めにはご飯を入れておじやもおすすめです。1月から宿泊プランのメニューに入ります。

地元産大豆100%の
やわらかな絹ごし。


名水冷やっこ

うららの森にある豆腐工場では、地下深くから湧く名水を使って、地元産大豆100%の豆腐を作っている。絹ごしと木綿があるが、冷やっこにはなんといっても絹ごし豆腐に限る。
風呂上りに冷やっことビールで決まり。
名水で作り上げた
伝統の味。


ごま豆腐

吉野葛、胡麻、「銀蔵清水」だけを原材料に2時間かけて手作りする。舌触りはプルンと柔らかく、ごまの香りとともに口の中でとろける。季節で替わる、青豆豆腐、ピーナッツ豆腐、紫芋豆腐なども楽しみ。
 



超軟水の天然水でおコメを炊く。

自家栽培コシヒカリ

五頭山の麓の土地で、天然水だけで自家栽培した貴重なコシヒカリ。一年通して12℃に保たれた冷蔵庫に玄米のまま保管して、その都度精米しながら提供している。
地域循環型の有機肥料がたっぷり入った田んぼのおコメは、甘味くモチモチしている。そのおコメを銀蔵清水で炊き上げることで、本来の香りと味が増す。
ご飯を美味しく食べるには、その土地の水で炊くに限る。

 

モチモチの白玉と、ぷにゅぷにゅの寒天。

村杉名物 白玉クリームあんみつ

創業90年の老舗旅館ならではの本物のあんみつが味わえます。注文を受けてから、粉を練って作る白玉と「銀蔵清水」で作る寒天の食感が人気の秘密。沖縄・小浜島の黒砂糖から作る黒蜜をたっぷりかけて幸せ。

 

天然水だから 香り際立つ

水出しアイスコーヒー
名水コーヒー
コーヒーゼリー

コーヒーに使う水はもちろん「銀蔵清水」。すっきりと澄んだ苦味と香りがより一層はっきりする。アイスコーヒーは、熱を加えずに一晩かけて抽出する。そのアイスコーヒーをたっぷり使ったコーヒーゼリーは、1日限定10個のみ。

 

 

 




お客様のお便り

この度は親の故郷である新潟へ親戚の見舞いに訪れました。
地元に詳しい温泉好きな親も行った事がなく、市内に近い場所として、今回村杉温泉を選びましたが、
両親とも大満足で過ごさせて頂きました。

墨絵を趣味にしている父は、館内の絵を鑑賞して、お部屋も大変気に入っておりました。
旅先で名水と聞くや汲んでいく私どもには、角屋さんの湧き水はまさに甘露、横浜へ着く早々、このお水で珈琲を入れ、土産話に花を咲かせました。
静かでゆっくりと寛ぐ事が出来、大変ありがとうございました。
また是非伺いたいと思っています。

 

 

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新潟県 ふるさとがしのばれる宿 角屋旅館

 

新潟県 五頭温泉郷 村杉温泉
ふるさとがしのばれる宿 角屋旅館
〒959-1928 新潟県阿賀野市村杉4631-1

ラジウム温泉で健康に。 4つの無料貸切風呂 露天風呂付き客室 食事内容も自由に選べます。

チェックイン:15:00〜  チェックアウト:〜10:00

 

  インターネットで 24時間 予約可能
電話で予約・お問い合わせ

[ 受付時間 ]  8:00〜21:00

入浴・食事のみ・日帰り利用はできません

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