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平成30年11月 |
5,500羽の白鳥が集まった、にぎやかな朝。 |
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平成28年1月 |
瓢湖が凍って、氷の上に立って一日を過ごす白鳥たちを、夕暮時に撮影したムービーです。 |
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平成24年11月 |
11月25日 夕方の4時 11月にしては素晴らしく快晴な日でした。夕焼けが美しくなりそうだと思い、初めて瓢湖に帰ってくる白鳥たちをとらえました。 |
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平成24年11月 |
11月4日 朝7時 白鳥が朝日とともに飛び立つ躍動的な姿を写真で見ることができます。 |
No.30
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平成24年11月 |
11月1日 早朝の白鳥見学バスツアーの第一日目の白鳥の感動シーンをムービーでご紹介します。 白鳥の賑やかな声、水しぶきの躍動感、大空を舞う雄大さ、ムービーならではの感動をお届けします。 |
No.29
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平成24年3月 |
白鳥は何を食べているでしょうか?
その秘密を解き明かすための、超望遠撮影。 |
No.28
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平成24年1月 |
お正月 初日の出を拝んだら白鳥ウォッチングへ行きました |
No.27
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平成23年10月 |
朝陽があたると、金色に輝く湖面にたくさんのハクチョウたちがシルエットになります。 ただひたすら、感動と驚きの朝でした。 ああ、お腹がすいた。 |
No.26
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平成23年10月 |
平成23年 初飛来した白鳥たちを撮りました。 真冬とは違い、暖かい日差しの中で白鳥を見学することができる季節もおすすめです。 |
No.25
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平成23年1月 |
[ おすすめ写真 No.3 ]
氷点下になる日が続き、瓢湖の湖面が凍り続けています。
こんな日は、たくさんの白鳥が瓢湖に残るため、最高の撮影日になります。大きな白鳥の写真をご覧ください。 |
No.24
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平成22年11月 |
本日より、朝の白鳥見学バス運行開始です
朝もやの白鳥の姿が感動的でした |
No.23
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平成22年10月 |
昨年並みに早い、白鳥の初飛来です |
No.22
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平成22年2月 |
クルマで15分、凍った瓢湖に白鳥の寝顔を見に行く。
氷の上を歩く白鳥の写真です。 |
No.21
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平成21年12月 |
[ おすすめ写真 No.2 ]
凍った湖面から飛び立つ瓢湖の白鳥の姿 貴重な瞬間です |
No.20
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平成21年10月 |
例年より早いたくさんの白鳥が楽しめました |
No.19
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平成21年1月 |
走る 走る 飛ぶ 朝の飛び立ちの瞬間 |
No.18
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平成20年10月 |
今年の冬の初飛来日は、昨年同様、10月10日でした |
No.17
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平成20年4月 |
満開の桜と瓢湖の白鳥 |
No.16
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平成20年3月 |
田んぼの雪もほとんど融けて、瓢湖の白鳥見学のシーズンが終わりました。
おなかいっぱいエサを食べたら、北へ向かって飛び立ってゆきます。 |
No.15
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平成20年1月 |
テレビでも放送された「新潟県瓢湖のトラバサミのハクチョウ」を探しに瓢湖へ。
一歳にも満たないオオハクチョウの幼鳥が動物捕獲用のトラバサミに足を挟まれているのが発見されました。
既に10日以上も経過していますが、餌場の近くまでは来るのですが、なかなか触らせてくれません。 |
No.14
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平成20年1月 |
毎日、一日3回行われる瓢湖の餌付けの様子を、午後3時の餌付けに出掛けてみました。瓢湖は大騒動になります。 |
No.13
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平成20年1月 |
毎日、一日3回行われる瓢湖の餌付けの様子を、ライブカメラの素晴らしい画像でご覧ください。 |
No.12
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平成19年11月 |
[ おすすめ写真 No.1 ]
今期最高の 6451羽が、日の出とともに飛び立つ姿。
瓢湖の湖面で繰り広げられる白鳥たちのファンタジー。
[18枚] |
No.11
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平成19年11月 |
初公開!
夜中の瓢湖は、想像もつかないくらい賑やかで、まるでアイスクリームの「雪見大福」が浮かんでいるようです
[6枚]
★深夜の鳴き声が聞けます |
No.10
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平成19年10月 |
瓢湖のライブカメラでみる白鳥 飛び立ちのようす
[6枚] |
No.9
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平成17年10月 |
シベリアから帰ってきたばかりの白鳥が田んぼから飛び立つ
[4枚] |
No.8
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平成17年1月 |
雪は少ないですが、風が寒い日でした。雪が降っているほうが温かいのです。
[6枚] |
No.7
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平成16年12月 |
瓢湖の白鳥と水鳥たち
[4枚] |
No.6
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平成14年12月 |
瓢湖周辺の真っ白な雪の田んぼの白鳥
[3枚] |
No.5
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平成12年10月26日 |
夕暮れ時の田んぼの白鳥。
[4枚] |