肴豆 (さかなまめ)
あの有名な黒崎茶豆が終わると、新潟の美味しい枝豆はあと2種類。
肴豆 と 黒豆 です。
日本酒やビールの肴に最適ということで、肴豆という名前がつきました。
個人的には、新潟の枝豆はどれも肴にはもってこいの思っていますので、これだけが、なぜ「肴豆」と呼ばれるのかは納得できませんが、おいしさは保証します。
夏と秋の枝豆の違いが分かりますか
夏の枝豆は、実が大きくなりすぎないうちに食べるのが一番です。 色鮮やかで、ツルンとしていて、やわらかいので、たくさん食べてしまいます。
秋の枝豆は、粒が大きめになってから収穫すると、豆の味が濃く、食べ応えがあります。 |